二重国籍の蓮舫、果たしてその正体は・・・?

拙者、吐魔素卜伝と申す。世の魔物、魑魅魍魎を一刀両断!成敗する為に馳せ参じ申した・・・。

ナーンチャッテ!このコスプレではチョッと力み過ぎましたかナ?
いやはや、それにしても世の中いろいろなモンスターがウロウロしていて、迂闊に歩いているととんでもない事に遭遇したりしますが、よくよく観察すると今はやりの「ポケモンGO」なんか目じゃないほどのリアルモンスターに出会いますぞヨ。
特に日本の政界は魑魅魍魎な輩が跋扈していて、「ポケモンGO」政界バージョンなんか作ったりしたら面白いと思うのじゃが、いかがなものかのぅ? オッと、戯れ話はここまでにして、今回お初に登場つかまつったこのコンテンツのお題目は、日本の政界に跳梁跋扈する魔物、魑魅魍魎を一刀両断!成敗するという痛快、豪快、はたまた愉快なくだりでござるヨ。ではこころしてご覧くだされい!

吐魔素卜伝:

とうとうあの蓮舫が十月二十八日にある市民団体に国籍法違反と公職選挙法違反で東京地検に告発されなすったようじゃが当然のお話でござるよ。拙者としては決して煽るわけではないものの、何を隠そう(笑)ド~ンドンやってくれと思っちょるのは紛れもない本心なのでア~ル。しかしながら拙者個人としては、それだけで済まそうとはぜ~んぜん考えておらんのじゃよ。なにしろ、このような人物を党首に据えたままで恥じない民進党の体質こそ深刻な問題と捉えているんだもんね。どちらにしろ、拙者としては拙者なりに拙者流の作法に則って御成敗つかまつるといたそうか。市民団体さんは市民団体さんでそれなりに頑張ってちょうだいな。ワシャ~応援するきに。
それにしても一体いつまでこのオナゴは日本国民に嘘をつき続けるつもりなんじゃろうかのぅ。しかも戸籍謄本をいまだ国民にお披露目もせずに民進党の党首に居座っておる。つまり蓮舫も民進党も日本国民を甘く見ておるどころか愚弄しておるとしか思えんたい。いったいこのイナゴ、おっと間違えたわい、オナゴはなにを考えちょるんじゃろうか、エ~イッこれは許せん、もう許せんぞなもし。堪忍袋の緒が切れ申したゆえ一刀両断にしてくれようぞ。
だが蓮舫について語る場合、まずは、このオナゴの亭主殿から入らなければナ。そうすると世間一般の人々が知り得ない隠れた部分に根を張った面白くも意外な人脈が炙り出されてくるのじゃよ、ウッシッシ(薄笑い)。
それでは始めようかな、まずは、この亭主殿の名は村田信之というて早稲田大学の経済学部政治学科を卒業しておるのじゃが、早稲田在学中から、あの高野孟のインサイダーに出入りして執筆しておったのじゃよ。つまりバリバリの左翼人士っちゅうわけじゃな。ほんでじゃな、地獄耳の“百眼の秀”が仕入れた話によると2008年~2009年には当時の民主党のシンクタンクである「プラトン」の客員研究員となって2009年~2010年に民主党の内閣官房専門調査員をやっちょるのじゃが、なんでも出身地は長崎県の佐世保だそうな。現在は目黒に居住しておるとか・・・、年齢は50歳だそうじゃ・・・・・。そんでじゃな、嘘つき女の蓮舫と1994年に結婚し、その後「北京大学の漢語中心」に蓮舫共々同時に語学留学しておるんヨ。ほんで、この「北京大学漢語中心」ちゅう~のはじゃな、表面はともかく裏は中国共産党の工作機関に繋がっていて習いに来る学生や人物をバッチリと洗脳するためのセクションなのでア~ル(断定)。
さて、この村田信之くんだが旧民主党の仙石元官房長官とは頗る仲良しの関係なのじゃが、「プラトン」に入る以前はあの田原総一郎のスタッフとしてテレビ番組のサポートや執筆のサポート等をして働いておったのじゃ、つまり紛れもない田原総一郎の子飼いの人物というところじゃな。そうそう、モチロンこの日本国民に嘘をついている蓮舫も仙石や田原とは非常に仲良しな関係であるゾヨ。そもそも、蓮舫と村田の馴れ初めはじゃな、田原が電通の人間に「自分のところにいる村田が蓮舫を気に入っているから一度会わしてやってくれ」と頼んだのがきっかけなんじゃよ。そうそう、ついでに付け加えればじゃな、この2人の結婚式の仲人は例の高野孟らしいゾヨ。それにしてもあの共産主義者も色々と相も変わらず影で画策しておるのう。えっ、誰かって?田原総一郎じゃよ。田原総一郎はすっ呆けておるが、なんせあの鳥越俊太郎は田原の推薦で都知事選に立候補することになったらしいからのう。なんといっても田原と鳥越は二人で一緒に温泉に遊びに行くほど親密な関係じゃからして多いにあり得る話ではあるのう。ところでソモソモ今回の蓮舫の二重国籍問題は、ネットから発信されて広がったものじゃ。
しかし新聞はなにをやっておったのかのう、特に朝日と毎日じゃよ。まっいいか、これからはネットの時代だもんね。今回の件が示す様に新聞よりネットの方が真実を伝えているもんね。そんでじゃな、蓮舫の話に戻るが二重国籍を隠したままズウズウしくも参院議員に三度も当選し、平成22年には厚かましくも行政刷新担当大臣という閣僚の座にもついていたのじゃな。2016年の参院選の選挙公報には、なんと「1985年、台湾籍から帰化」な~んちゃって書かれており、これはつまりじゃな、公職選挙法の経歴詐称にあたるのでア~ル。そこへもってきてじゃな、ネットの告発をきっかけに過去の蓮舫の発言も次々と明らかになっちょるのじゃよ。つまりじゃな、この嘘つき女は今まで二重国籍を隠すことなく堂々とこれを表明していたのであって決して「うっかり手続きを怠っていた」のではなく確信犯として二重国籍を認識しており、その上で国会議員となり、閣僚となっていたっちゅうわけなのじゃ。コレッテとどのつまりは市民団体の言う国籍法違反じゃろうて。
そういやあ~、この蓮舫君、直近では「私バリバリの保守なんです」ナ~ンチャッテほざいていたが、こういうのを“ナンチャッテ保守”というんだもんね。つまり偽装保守ちゅうわけよ。そんでもって挙句の果てに今回のネットに始まる告発がなければ、二重国籍のまんま陸海空の三自衛隊の最高指揮官並びに外交責任者である総理大臣を目指す野党第一党の党首になっていたっちゅうわけじゃが、しかし、どちらかといえば今回のこの二重国籍問題の本質は正にここにあるのではないかナ。事は重大なんでア~ル。民進党のいう“多様性の許容・尊重”等は正に摩り替えの詭弁そのものであり、誤魔化しのロジックなんでゴザルのじゃ。これは“リベラル”なる言葉の隠れ蓑に潜む、根底にあるボーダレス思想を内在する共産主義特有の摩り替えの論理なのでゴザリマスル。
ところが例によって人民日報日本支局(笑)の朝日新聞は[「純粋な日本人」であることは、それほど大切なのだろうか?(9月25日付)]とか、あの環球時報日本支局(笑)と思しき毎日新聞は[根底には純血主義や排外主義、民族差別主義があると感じる(9月21日付)]などという具合に論点を摩り替えているのじゃよ。
つまり、この二重国籍問題の核心を逸らしているのじゃな。なんじゃらホイ、民進党と全く同意見じゃのう。卑怯者めが!フザケルナっちゅうの!(怒)、相も変わらずアザトイ新聞じゃのう(冷笑)。日本国民を舐めるのもいいかげんにせんかい!その点、読売新聞と産経新聞の二紙にタブロイド紙の夕刊フジだけはこの問題の本質をきちんと報じていたぞなもし。
ところで、この蓮舫君の父君(謝哲信)は台湾バナナ・マフィアでありバナナの輸出利権を握る人物だったのじゃが、問題なのはこれによって得た資金を中国共産党に供給していた人物であるということなんじゃ。要するに親子共々筋金入りの媚中人間でありワシとしてはこの蓮舫チャンは中国共産党ならぬ中国凶惨党の工作員と断定するものでア~ル。大体がこのイナゴじゃなくてオナゴは本人も言っておるようにガチガチの“一つの中国”論者だろうて。よって、どうも故郷の台湾のことは余りこのオナゴのオツムとハートの中にはないようで、自らを中華人民共和国の人民と心底思っているみたいじゃな。じゃからこそ、あのスーパー・コンピューターにからむ「二位では駄目なんですか?」発言に相成ったわけじゃよ。事業仕分けの体裁をとって日本の先端技術に関わる研究開発費の予算をカットしようという魂胆だったのじゃ。中国のスーパーコンピューターを世界一位にするためにな。もちろん中国凶惨党の指示じゃろうよ。それで旧民主党政権はその後これら予算を減らしていったために日本の技術者は止めざるを得なくなり、それを待ってましたとばかりに中国企業がヘッドハンティングしていったのじゃ。中国凶惨党の対日工作はコンナところにまで及んでいるっちゅうことじゃな。日本人よシッカリせんかい!
さて、話はチョイト脱線するが、この嘘つき蓮舫チャンはアチラの方も結構御達者とみえて不倫大好き女らしいのじゃ。これも地獄耳の“百眼の秀”が拾ってきた情報なんじゃが、エ~ット、噂によれば、なんでも2011年頃にダイナシテイというマンション販売の不動産屋の社長である中山論元という人物と不倫をしていたそうな。巷の風聞によると、これが大きなスキャンダルにならなかったのは、この当時は管直人や野田佳彦が総理大臣の時であり、それゆえにこのスキャンダルを葬り去ったという話じゃよ。なるほどのう、だから恩人でもある野田を幹事長にしたわけかいな。こういうのを民進党流の論功行賞というらしい(嘲笑)。今後も色んな意味で公私ともに(笑)守ってもらう魂胆じゃろうて。
そんでじゃな、裏でこのもみ消しを実行したのは地獄耳の“百眼の秀”によれば、ある確かな筋からの話によると当時の仙石官房長官とのことでア~ル。ところで、この中山という人物は脱税と覚せい剤の所持・使用による逮捕の前歴がある人物なんだそうじゃ。そんで、まだこの続きがあるんじゃが、ナントこの中山っちゅう男は中国人の女とも交際しておったのじゃわい。なんのことはない、蓮舫と二股をかけちょったわけじゃな。まあ、どっちもどっちというわけバイ。
しかしなんじゃな、蓮舫もいいタマじゃのう。夫君の村田君もヒョットシテ“知らぬは亭主ばかりなり”というやつで、いい面の皮っちゅうことか。オット、ところでこの中山と付き合っていた中国女じゃが、中国の工作員だというもっぱらの噂じゃよ。ま~ったく一体全体どうなっておるんかのう(呆れ笑い)・・・・・。
おう、そうじゃった、そうじゃった、もみ消しで事なきを得たからかどうかは知らないがこの蓮舫君は性懲りもなく未だにこの中山との交際は継続中だそうな。そして、この中山と中国人の工作員らしい女との交際も継続中ということらしい。つまり、この三角不倫関係は現在進行中というわけ。と、まあ、ここまでが地獄耳の“百眼の秀”からの情報なんじゃが、このまま蓮舫の異常なプライベートの状態が継続して推移するのであれば、幹事長になった野田君も不倫党首の蓮舫のプライベート問題のもみ消しというお仕事が幹事長としての最初の大仕事だったりするのかも。そうそう、こんな蓮舫君でも選挙の時にシッカリ応援してくれる支持団体が存在するんだもんね。それは東京電力の労働組合なんだって。いやはや蓮舫君の裏の顔を知ってか知らずかワシはよう知らんが本当にご苦労さんなこってすナ。この組合さんも下手すりゃ~今までの努力は水の泡となり、全て徒労に終わっちまうかもしれませんな。
とにもかくにも、このような人物が公党である民進党の党首だっちゅうのはワシとしては絶対に看過できんぞなもし。どうしてくれようかのう、ところで週刊文春はなにをしているのかナ?今回は文春砲は炸裂せんのかいな。どうも新聞の体たらくを見ていると、余り当てになりそうもないしのう。唯一の頼りである週刊文春もこの件については今のところ音無しじゃけん、ウム、それならば天に、いや文春砲に成り代わって拙者が成敗しなければならんが、どちらかと言えばこれは一刀両断というよりは、そうじゃ!真っ向唐竹割りにしてくれようぞ、唐(カラ)、つまり中国のことじゃからナ、よしこれで行こうぞ、そりゃ~っ、とぉ~っ、うん?これで真っ二つになったかな、どんなもんじゃい、ウッシッシッシ、これで一件落着になるといいんだがのう。いやいや、そうは問屋がおろさないのが民進党という政党なんだもんネ。というのは、もう一匹、オット失礼もう一人成敗しなければならぬイナゴじゃなくてオナゴがおるわい。
そうそう、それは他ならぬ辻本清美チャンでござるのじゃ。このお方にはあの日本赤軍のメンバーである北川明なる出版社を経営してるとかいう内縁の夫がいるそうじゃが、当然ながら現在でも公安筋の要注意人物であるそうな。そりゃ~そうじゃろうなぁ、なにせあのダッカ事件にも関与しているという話じゃからして、当たり前といえば当たり前じゃろうヨ。それにナンでも現在も幹部として日本赤軍に所属しているらしいからな。それに聞くところによれば、この人物は現在では焼肉屋街になっている大阪の鶴橋生まれの在日朝鮮人という話じゃよ。然もアリナンというところかいな。で、さらに言えばこの清美チャンの親友がよりによってナントあの日本赤軍のリーダーだった重信房子であると存じ申し候(そうろう)なのじゃ。モットモこの重信は現在は檻の中に入っておるのだが、つまり内縁の夫と親友が揃いも揃って日本赤軍のメンバーっちゅうことになるわけじゃな。はっきり言えば辻本清美は日本赤軍とイコールということであり生粋の共産主義者と断定できるのじゃよ。ヒョットシテ、この辻本君も中国凶惨党の工作員なんじゃろうか?クサイクサイ、ちょいとばかし匂うし、大いにあり得る話ではあるのう。
オマケで言えば、この北川明とあのインサイダーの高野孟は師弟関係にあり非常に親密な間柄であるそうな。となれば、つまり高野孟も当然共産主義者ということになるもんね。そして当然の帰結として(笑)、高野孟と田原総一郎は超親密な関係にあるという事実にも繋がってくるのじゃよ。ほんで、前に述べた様に鳥越俊太郎と田原総一郎はともに連れ立って温泉に行くほど仲が良いということも加味して考察するに、恐らく鳥越も田原や高野と同類と見て間違いなかろうよ。本当は共産主義者か、甘くみても、まあ相当強度の社会主義者であることは疑いのないところでゴザリマスルな。拙者が田原の正体は、本当は共産主義者と断定する理由がわかるでしょっちゅうの。以前から天国では、田原は共産主義者で在日というのがもっぱらの常識になっておって、あの閻魔大王も田原が共産主義者で在日なのは地獄界では知らん物はおらんと言うてたがな。しかも田原は最近は保守を装っており、閻魔大王もコレは許せんと憤慨しておったがな。ついでに言えば、これらの人物は朝日新聞やテレビ朝日、それに毎日新聞やTBSが大のお気に入りでありましたかな。というよりは相思相愛と言った方があたっているかも。そして最後に当然ながら、この辻本と蓮舫も実際のところ世間の見えない処では至極御親密の仲なのじゃよ。ウッシッシ、つまりじゃな、党友であり女同志であるが共産主義者同士でもあるもんね。
またまたオマケで言えば、過去や日頃の発言から類推するに辻本の脳味噌の中はとても日本人とは思えないぞよ。そういえば思い出したがあれは確か今から遡ること7,8年前の頃だったと思うが、この清美君、中国のネットで日本の少子化問題に引っかけて、「日本人なんか消えてなくなってしまえばいい」なんてのたまわっていたが、それが日本の保守系のネットの知るところとなり、大ヒンシュクをかっていたっけナ。まさか中国のネットだからバレルわけがないと甘く考えていたのだろうがドッコイ世の中そうは甘くなかったというわけじゃ。どちらにしろ、これが清美チャンの本音であり日本人と日本国家を呪っておると推察されるのじゃわい。
かつての社会党の党首だった土井たか子と全くの同類項なんじゃよ。それはそれとして話をもとに戻せば、聞くところによると、この辻本清美クンは神戸近辺の朝鮮部落出身であり、ルーツは朝鮮同和という話があるが、拙者はこのお話を信じるもんね。そうすると、この話が本当ならばルーツが異邦人同志であるからして辻本清美が台湾人である蓮舫と仲が良いのは当然と言えば当然なのかも。付け加えればモチロン辻本君も蓮舫と同じで大層な媚中人間であるぞヨ。なにせ中国国内のネットにご登場してた位だもんね。オウそうじゃ、この際じゃから一つばかり造語を試みたのじゃが、こんなのはいかがなものかナ。それはじゃな、“媚中タマ”なのじゃが、ほれっ、確か“親米ポチ”っちゅうのが有り申したと思うので、それの向こうを張ったわけじゃ。蓮舫や辻本等民進党にはた~くさんおるじゃろうて。
モットモ当ウェブサイトのマスコット・キャラの黒猫“タマちゃん”は迷惑だっちゅうて嫌がるかもしれんがナ。因みにこのマスコットの“タマちゃん”、バイ・セクシャルであるからしてヨロシクお頼みもうす(笑)。つまりこの新語は蓮舫や辻本等のオナゴに限らず男にも使えるっちゅうことでゴザリマスル。例えて言えば民進党の岡田克也は表面はともかく日本国民の知らない裏では、中国凶惨党のとある高官と非常にベッタリであるからして“媚中タマ”に違いない・・・とかね。拙者が造語したこの言葉、皆さんと一緒にネット上で流行らしてみたら如何なもんでござろうか。ここは一つ皆の衆、宜しくお願い奉り申し候(微笑)。ついでに言わしてもらえればじゃな、この言葉の意味するところは、つまるところ中国凶惨党か中国人民解放軍の工作機関に所属する工作員・準工作員・協力者等の可能性や疑いが濃厚な人物と言う意味もあり、罪の無いただの親中とは似て非ざるものというニュアンスが含まれておるんじゃもんね。ただし、親中人士を“媚中タマ”に変えるのは比較的容易と想像されるから十分気をつけんとナ。
さて、脱線はこれぐらいにして蓮舫と辻本の話に戻るとするが、このお二人さんについては結局のところ、ヨ~スルニ御親密になる条件がこれだけいくつも揃っておるんじゃからしてお二人が御昵懇なのは無理もないッチュウわけよ。当然、これらの諸事情を鑑みると、そして、さらにまたまた付け加えれば蓮舫チャンの夫君もただのサヨクではなく真正の共産主義者と想像できるわな。そうそう、話はチョイト変わるが、あの鳥越が週刊文春を告訴した件はどうなったのかのう、多分取り下げってことになるだろうな。だって勝てっこな~いもんね、それにおそらく今頃は超仲の良い相談相手兼アドバイザーで、もしかしたら親友といってもよいかもしれない田原にその様に説得されておるじゃろうな。つまるところ、都知事選にも見事落選(失笑)したし、それゆえ裁判で争う理由も希薄になり、その上これ以上恥を晒して傷を深くするよりは捲土重来を期すべきという作戦かな?人のうわさも七十五日というし、忘れやすい日本人の事(自嘲)とて、その方が得策だもんねと田原がアドバイスしたかどうかは保証の限りではないものの、とにかく拙者としては皆さんへの挨拶代わりに、まずは世間の人々が知り得ないサヨク人士の、表には出る事のない裏の人脈について蓮舫の二重国籍問題に引っかけてヒトクサリ述べたわけじゃが、こんなのはホンの一端なんだもんね。
どちらにしろ、この民進党って政党は何かが変で何処かがオカシイのでござるよ。一度この政党の“死体”ならぬ、昨今の政治的に地盤沈下の著しい“死に体”になっている現状をトコトン解剖(笑)・分析して総括せにゃ~アカンかもね。いずれこのウェブサイトでヤッチャロウとは思っておるが、とにかく、この際じゃからして拙者も成敗の仕方を色々と夜も寝ないで真剣かつ適当に(大笑い)熟考・熟慮した結果、結局のところ、あの子連れ狼の拝一刀(笑)から借り受けたこの稀代の名刀である胴太貫(笑)で辻本と蓮舫の2人を一緒に束ねて民進党ともども十把一絡げの一刀両断!というのが正しい成敗の仕方ということになるのかな、ヨシッ、それでは行くぞ、それっ、うぉりゃ~っ、チェスト~ッ、之にて今回は一件落着じゃ。どんなもんじゃい、まいったか~。カンラカラカラ、カンラカラカラ(豪傑笑)・・・・・・。(と、肩を揺らして豪快に笑いながら舞台の花道を戻っていく剣聖人“吐魔素卜伝”なのでした。次回は誰を、いや、なにを一刀両断にしてくれるのでしょうか、乞うご期待)。

な~るほどね、民進党が共産党と選挙協力するのもムベナルカナってことですかね、それに一般国民は知らないが背後では中国凶惨党が日本共産党や民進党や他の野党の背中を押しているしね。中国凶惨党の対日工作は現在も水面下であの手この手でシツコク継続しているのですよ。従って、くれぐれも油断できませんね。ということは、そう簡単には一件落着とは行きそうもないですな。それにしてもこの民進党という容共政党の闇は、とてつもなく広く、奥が深そうです。善良かつ、お人よしで少しばかり忘れっぽい日本国民の皆様方、くれぐれも民進党や共産党や他の野党やメディア(特に朝日系と毎日系の)に騙されることのなきよう十分気を付けてください。国政選挙も近そうですしね。確か近い過去に一回騙されて、旧民主党に選挙で投票して政権を執らしたら日本はとんでもないことになってしまったのを、まさかお忘れではありませんよね・・・・・・老婆心ながら(微笑)。